企業立地ガイド

立地環境

花巻市の概要

花巻市は岩手県のほぼ中央に位置し、総面積は908.39平方キロメートル。西に奥羽山脈、東に北上高地の山並みが連なる肥沃な北上平野に位置し、季節ごとに変化に富んだ自然風景が広がる美しいまちです。
岩手県の空の玄関口「いわて花巻空港」が札幌、大阪、名古屋、福岡の各都市を結び、東北新幹線・東北縦貫自動車道が市域を南北に貫くなど、北東北における高速交通網の結束点となっています。
また、東北横断自動車道釜石秋田線(遠野~秋田間使用済)が現在整備中で、全線開通となればアクセス環境は更に改善されることになります。

気候・風土

北上川を挟んだ低地帯の東部では、内陸型盆地気象が強く、夏期は昼夜の温度差が大きく、冬期は比較的温暖で積雪量も少ない気候となっています。一方、西部の奥羽山麓は寒冷多雪の気候に支配され、12月から3月まで積雪もありますが、奥羽山麓にさえぎられるため、日本海側よりは少ない積雪量となります。

土地利用

都市機能をコンパクトに集中する地域と、農地を保全する地域等に分けて、メリハリのある土地利用を行い、都市機能と自然が調和する住みやすい地域です。

観光

市の西部には奥羽山脈の渓谷沿いに湧き出る花巻温泉郷があり、周辺は県立自然公園に指定されており、立ち上る湯けむりと深山の緑、目の前を流れる清流が、情緒豊かな風景を醸し出します。
北東部には北上高知の最高峰である早池峰山(標高1,917メートル)がそびえます。国定公園であるほか、高山植物の宝庫としても知られ、ハヤチネウスユキソウをはじめとした、ここでしか見ることのできない花々が、全国から訪れる登山客を魅了しています。
宮沢賢治、高村光太郎など世界的に知られる先人を輩出するとともに、早池峰神楽や鹿踊などの郷土芸能、日本三大杜氏のひとつである南部杜氏、さき織りやホームスパン等の伝統技術も有名で、年間約230万人の観光客が訪れています。

周辺マップ

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高速交通ネットワークの物流拠点

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